はじめまして❀
荒木 弓佳(あらきゆか)です。
こちらのホームページを
ご覧いただき、
誠に
ありがとうございます☆
書かせていただきます。
三重県四日市市出身。
3歳半より鈴木メソードで
ヴァイオリンを始める。
三重大学教育学部音楽科
を卒業後、
県内楽器店の
ヴァイオリン講師を勤める。
三重県立高校
四日市市立小学校
各1年ずつ非常勤講師にて勤務。
幼少期より、
ヴァイオリン教室で出会う
周りのお母さんたちの熱量に
違和感を感じながら過ごす。
3歳半~10歳頃まで
自分がヴァイオリンを
弾いていた記憶がなく、
そのことを長年、
不思議に思っていたが、
心理学を学び、
周りの期待に
応えなければならない
プレッシャーが
自分の感情に蓋をしていたのだ
ということを知る。
「あー、もう死んじゃいたい!
うまく弾けない度に
もっと!もっと!って言われる。
キリがない。
うるさい。
あー、お外で遊びたいなぁ。
私の“大切な時間”を奪った
ヴァイオリンが許せない!
私の人生を返せー!
私はただみんなを
楽しませたかっただけ。
大人がパチパチしてくれるから
頑張っただけなのに、
みんなと競争しなきゃダメなの?
私は(人が好きだから)
みんなと仲良くしたいのに。
“もっと頑張りなさい!”って
言わないで!」
逆から読むと「tone」。
トーンは
「音」「調子」
「音色」「色合い」など、
そのものの「あり方」を表す言葉。
「あり方」とは、
その人がその人らしく生きるために
必要不可欠な要素。
「enot」は<イーノット>と読み、
e(良い)をnot(ダメと)しない
↓
ほんの少しでも前に進んだら、
自分を褒めてあげよう!
↓
「自分責め」ではなく
「自分褒め」で生きていこう☆
というメッセージ。