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⓵まずは、セルフコンパッションの簡単なテスト
＜各設問に１～５点を付けてもらい、合計÷１２問をして平均値を出す＞
⓶テストをして、自分の自己受容力の度合いを客観視する。
⓷自分で自己受容力を上げるには、自分で「小さなあなた」を癒すことが大事。
⓸３歳の子のワーク
⓹伝え返すことでが、一番大事な第一歩。
⓺伝え返せたら、自分に感謝したり、謝ったりできるようになると、さらにステップアップできる。
⓻自己受容力を高めるには、「ありのままの自分」を包み込むこと
⓼自分に許可を出すワーク
⓽↑のワークで「短気」と書いたとしたら、「短気“でもいい”」と“でもいい”を全ての項目に付け加える
⑩課題として「３歳の子のワーク」を普段使いしてもらう
｢enot」主宰
荒木 弓佳
＊プロフィール＊
◇１０歳頃から教育学に、
中３から心理学に興味を
示し、教員の道を志す。
◇三重大学教育学部の教育
実習を受け、“自分の
居場所はここにはない”と
教員の道を諦める。
◇大学在学中に
精神不安定になり、
スクールカウンセラーに
通う。
◇社会人なってから、
学校では教わらなかった
教育学（シュタイナー
教育など）を学ぶ中で、
小さい頃のトラウマ
（＝インナーチャイルド）
が自分に影響している
ことを知る。
◇悩みを持っている方の
「気持ち」を素早く
「言葉」にし、
「現実」を変えるための
方法を模索
◇カードセッションに
出会い、インナー
チャイルドを癒す方法を
教わり、
「シンプリシティ・カード
セッション」を提唱。
◇【その人がその人らしく
生きていける社会に
なるように】
という願いを込めて
「enot」を立ち上げる。
